[ウーさん⑪]イベントの振り返り

おはようーさん!

今回は、先日開催した「さいしょのいっぽ Vol.4」の振り返りをします。

今回は、宇都宮のCafé ink Blue さんの協力のもと開催しました。

まちのおしゃれなカフェに、まちのミュージシャンの音が鳴る。

そんなシーンを作り出すにあたって、会場を貸してくれたCafé ink Blue さん、出演してくれたアーティスト、そしてご来場いただいたお客様、本当にありがとうございました。この場を借りて御礼申し上げます。

今後とも、さいしょのいっぽをよろしくお願いします!

では、ここからは、ライブの様子をアーティストごとに振り返ります(私の主観です)。

櫻井脩弥

普段はカフェである会場を、ライブスペースに切り替える大事なトップバッター。彼には雰囲気をガラッと変えるような力はまだないですね(辛口)。でも、それをサポートできなかった自分がいるので、出演順を問わず演者が、最大限のパフォーマンスを披露できるような環境を、主催者として作れるよう今後努力してまいります。自分の反省になってしまいました(笑)。とても良いシンガーですよ!是非聞いてください!

りんごアレルギー

本当にアレルギーらしいです。秦基博さんのファンということで、カバー曲を披露してくれました。今までは公園でただ弾いているだけで、この日初めて人前で歌ったとのことですが、それを感じさせないクオリティの高さと堂々とした歌いっぷりでした。これをきっかけに、色々な場所で歌い始めてくれたらいいなと思います!

のうたりんず

Fleddiemというバンドのアコースティック編成として、群馬県からお越しいただきました。音楽業界も含めた社会に対する不満を吐き出すような曲でした。普段はエフェクターを繋いで爆音を鳴らしている彼らなので、アコースティックでの演奏に苦戦しているようでした。彼らのバンドサウンドも聞いてみたいですね。

山崎克也

宇都宮からHoboken Surpriseのギターボーカル。バンドの曲、自身の曲、カバー曲と多彩なコンテンツでした。英詞の曲が中心で、ギターの音は繊細だったので、カフェでのライブにぴったりなオシャレさ、カッコよさが溢れるステージでした。バンドでの演奏も聴いてみたいですね。

べーこんえっぐ

ハーモニーがとても心地よかったです。カバー曲中心でしたが、単なるカラオケではなく、言葉一つ一つが伝わってくるような歌い方で、リスナーをべーこんえっぐの世界に引き込んでいました。最後に歌ったオリジナル曲は、言葉の重みを感じ、30分のステージとは思えないくらいの満足感がありました。

ウーさん

私です。トリを務めるということの重みを感じたステージでした。企画者としてイベントを回しながらステージに立つことの難しさを感じつつ、歌手としての未熟さを思い知りました。それでも、良かったと言ってくれる人がいると、とても力になるし、クヨクヨしてられないって思います。これからのウーさんもよろしくお願いします!

以上、振り返りでした!

一緒にイベントを盛り上げていく仲間を募集しています!
シンガーもリスナーもその他も含みます。
気になった方は次のイベントに遊びに来てください!
出演者、大大大募集中ですので、連絡お待ちしています!

ありがとうーさん!