uu-yell代表&無人島仲間と東北旅(後編)

東北巡り 後編

こんにちは! トミーです。

 2022年3月の上旬、私はuu-yell代表と無人島で知り合った仲間と一緒に東日本を旅しました。そのときのエピソードを3回に分けてお話ししようと思います。

 途中までは3人で旅をし、その後分かれて私1人で旅をしました。今回は3人で旅をした時のエピソードの後半です。良い意味で頭のネジが飛んでいます。ご了承ください(笑)。

▷uu-yell代表&無人島仲間と東北旅(前編)
▶uu-yell代表&無人島仲間と東北旅(後編)
▷長野まで一人旅した話

東北旅uu-yell代表&無人島仲間と東北旅(前編) 2泊3日無人島生活 Day1

3日目、岩手・宮城・茨城

 岩手県釜石市、uu-yell代表生まれ故郷で目を覚まします。旅をはじめて3日。折り返し地点です。あと2日で東京にレンタカーを返却しなければなりません。

急いで三陸自動車道を南下します。さて、今日はどこへ行くのでしょうか。

いわてTSUNAMIメモリアル

いわてTSUNAMIメモリアル

 最初の訪問場所は、岩手県陸前高田市のいわてTSUNAMIメモリアル。かの有名な「奇跡の一本松」の傍に建てられており、東日本大震災津波の事実と教訓を私たちに教えてくれます。

災害に脅威を知ったのはもちろん、災害との向き合い方について、考えさせられました。

 私の地元は、近い将来に南海トラフ巨大地震の発生が懸念されています。おそらく、私が生きている間に必ず来るでしょう。その覚悟はできています。また、南海トラフや首都直下型地震に対する懸念で霞んでいますが、北海道沖(※1)、東北地方(※2)も、近い将来大きな地震の発生が懸念されています。東日本大震災に限らず、私が生きている間でも、熊本地震や新潟中越地震など様々な地方で大きな地震が発生してきました。日本に住んでいる限り、ほとんどの地域で大きな地震・津波にさらされるリスクがありますね。

「どこに住んでいても、いつ地震が来てもいいよう万全の備えをしよう。自分の命は自分で守る。」

 当たり前ですが、この場所を訪れたことで、その思いがより一層強くなりました。私の下宿先には、ペットボトルの水と多少の保存食、手回し発電機が置かれています。

いわてTSUNAMIメモリアル

ハーモニカを食べた

ハーモニカ煮
ハーモニカはメカジキの背びれの希少部位です

 岩手県を抜け出し、宮城県に突入! 気仙沼港周辺の飲食店で食事を取りました。

 ちょっと奮発してフカヒレを注文! メカジキの背びれの希少部位であるハーモニカも頼みました。ハーモニカを食べたとき、未体験の食感や舌触りを感じることができました。身はあっさりしていて、とても美味しい。フカヒレも含め、良い経験ができました。

仙台駅で名物を

牛タン牛タン

 ハーモニカを食べた後は、東京に向けて南下します。次に立ち寄ったのは仙台駅。牛タンを食べました。焼き目がついた厚切りの牛タンは食べ応え抜群。付け合わせの白菜の漬物と一緒に食べると、これまたうまい。食後には、ずんだシェイクをすすりました。

日本三古泉に入った

 仙台の次に訪れたのは福島県のいわき湯本温泉。時刻は21時をまわり、疲れもたまってきたところ。3日ぶりの湯船、最高でした。湯船に毎日入れる環境にあることに感謝ですね♪

また一説によると、この温泉は日本三古泉の一つなんだとか。ちなみに残りの2つは、道後温泉と有馬温泉です。

温泉に入った後は茨城県の大洗へ。今日は、もうおわり。エンジンとライトの電源を切り、眠りに就きます。もちろん、寝袋無しの車中泊です。

4日目、茨城・東京

大洗の日の出を見過ごした

 んん、まぶし。早朝の光が目に入り、私を起こしました。しかし、その日の目覚めは最悪。私は二度寝してしまいました。

 大洗に来た目的は、日の出を見るため。日の出は見たいけど、無理矢理起きたら今日の体調に悪影響が出ると悟り、私は二度寝することにしました。他二人は日の出を見に行ったものの、日の出時間の直前に起きて全力疾走してました(笑)。

 日の出はとても綺麗だったようで、二人はとても満足した表情で帰ってきました。

偕楽園へ

 日の出を見た次は、日本三大庭園の一つ、偕楽園へ! (私は日の出見逃しましたが…)

訪れたのは3月上旬。梅の花が咲く時期です。多種多様な梅の花が咲いており、とっても綺麗でした(小並感)。

 また偕楽園の近くには、常磐線が走っています。偕楽園の周辺では常磐線を走る特急「ひたち」「ときわ」を見ることができます。この車両がカッコイイ! 私のような鉄道好きにはたまりません。偕楽園を訪れるときは、常磐線特急を使ってみてはいかがですか?!

納豆がのった豚カツを食べた

水戸納豆豚カツ

 偕楽園を訪れた後は昼食をとりました。茨城といえば水戸納豆! 納豆がのった豚カツを食べました。納豆と豚カツなんて合うのか、と思ったそこのあなた! 私も最初はそう思っていました。しかし、これがまた美味しい。とても新鮮でした。

泥まみれのレンタカーを返却

 レンタカー返却の時間が迫っています。納豆がのった豚カツを食べた後は、すぐに東京へ向かいます。

 レンタカーは東京駅の近くに返却します。また、一緒に旅をした無人島仲間は池袋でお別れ。無人島仲間を池袋駅まで送っていき、その後はuu-yell代表と一緒にレンタカーの返却に向かいました。

 泥の雨にでも降られたか。そう思わざるを得ないほど車は汚れていました。

 「お客様、どこ行ってきたんですか?!」

 定員さんに突っ込まれることを期待しながらレンタカー返却しました(車の汚れに関しては、何も言われませんでした)。

 仲間との旅の終わりが近づいてきました。

代表とお別れ

 レンタカー返却後は東京駅へ向かいます。ライトアップされた丸の内駅舎。見慣れた景色。安定の人混み。帰省や旅の通過地点である「いつもの東京駅」に、戻ってきました。

「帰るのか。」

 仲間との旅が終わりに近いと実感しながら、宇都宮線のホームに向かいます。列車案内のアナウンスが流れ、電車がホームに入線。

宇都宮、車両に表示された馴染みある3文字が目に入ります。

代表と一緒に乗車。電車は次の停車駅、「上野」にむけて出発し、最終的には宇都宮駅まで走ります。

だがしかし! 宇都宮へ帰るのはuu-yell代表だけ。私の旅は、まだ終わっていません。

 私は事前に予約していたホテルに宿泊するために上野駅で下車。電車はかなり混雑しており、とても会話できる状況ではありませんでした。互いの拳で感謝を込めた挨拶をかわし、お別れしました。

翌日から、私は長野へ旅をします。どんな出会いと学びが待っているのでしょうか。

コンビニの使用制限

今回の旅には、ある特殊ルールがありました。

「お手洗い以外でコンビニを使用してはいけない」

 旅の間に、食料や備品はもちろん、飲み物を買うためにコンビニに立ち寄ることは許されません。コンビニをコンビニエンスな立ち位置から外すことで、自分たちを律しました(というのは後付けの理由。面白そうだから提案しました笑)。

 実際のところ、あまり不便ではありませんでした。しかし、24時間営業していて、食品や備品を購入できたり、各種手続きを行えたりするコンビニが至る所にあるなんて、とってもありがたいですね♪

今回は以上です。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

次回も、お楽しみに!