【イベント情報】宇大生の走り方 2022 ※終了しました

宇大生の走り方ポスター

宇大生の走り方って?

学内学外色んなジャンルで活動する宇都宮大学生を登壇者に迎え、これから大学生活を謳歌すべき後輩に美談失敗談をプレゼンするイベント。もれなく交流会もあるので面白い先輩と繋がれます。

「コロナ禍で今後の学生生活どうしよう……」「ちょっと先輩の話聞いてみたいなぁ」と思った方は、参加の価値アリです! ぜひぜひお気軽にご参加ください!

詳細

日程

2022/02/08 (Tue) 18:00~20:00

2022/02/09 (Wed) 13:00~15:00

方法

ZOOM リンクは公式LINEにて

登壇者

下記プロフィール参照

主催

宇都宮大学国際学部学生支援団体 CONNECT

お問合わせ
イベントについて質問がある方は質問箱で!

\ 2022 / 登壇者のプロフィール

DAY 1 登壇者

飯泉 一馬 Kazuma Iizuma
北関東最大のテック団体U-labと大学での暴れ方

工学部4年生。
1年次にテック系の学生団体U-labを設立、2年次に新入生がサークルを一覧で見れるwebサービス「UU-Circles」をリリース、また仮想空間に宇都宮大学を作る「バーチャル宇都宮大学」を企画・開発、3年次に大谷地下空間を3Dスキャンする「デジタル大谷」クラウドファンディングを行い目標達成、4年次は日本最大の技術ハッカソン「技育展」に登壇、今年もやりたいことが死ぬほどある。

永島 良恵 Yoshie Nagashima
みやメシ応援隊の軌跡

国際学部の5年生。
2年次に1日限定カフェ企画、3年時に中国留学、4年時に投票率向上プロジェクトなど多岐に渡って活動を行ってきた。
2020年4月に、コロナの影響で集客に悩む宇都宮市内の飲食店を救うために、友人2人と「みやメシ応援隊」を立ち上げ!現在もゆるりと活動中です。

藤倉 理子 Riko Fujikura
uu-yell編集長を自称していたら本当に編集者になる話

地デザコミュ4年。
大学前期は通称「エセ国際」として国際学部の授業やサークルに頻出し、たまにコミュらしいことを言って得意になっていた意識高い風大学生(「系」ではなく「風」by栗原先生)。
3年は一応「YouTuber」として宇大の放送局的なものをつくろうとしたが人生最大の黒歴史に終わる。
4年は自称「uu-yell編集長」として宇大のメディアプラットフォームをつくるべく全力疾走し今はちょっと疲れている。来春からはFinTech企業でWEBメディア編集者の道を歩みたいのだが運命は人事部のみ知る。

DAY 2 登壇者

木津谷 亜美 Ami Kitsuya
就活逃走日記 – 休学・長期インターンのいろは –

国際学部国際学部4年。
2年間の国際協力サークルでの活動を経て、3年後期から台湾留学を計画していたが、新型コロナウイルスの影響により中止となる。自分のキャリアについて考え直すため、1年間の休学を決意し、2社での長期インターンシップを経験する。
趣味はアート、旅、祭。
バックパック1つで東南アジアを旅して、怖いおじさんにミャンマーで1万円をぼったくられたのは今ではいい思い出です。実は、このイベントの企画者です。

小野崎 仁 Jin Onozaki
アーティストという選択肢

国際学部国際学科の4年生。
大学では教育格差や貧困といったテーマを中心に勉強しており、大学2年生の後期から7ヶ月ほどカンボジアに留学していた。
絵を描いたりベースを弾いたり、写真を撮ったりするのが趣味。それが高じてイラストレーターとしても活動している。多趣味といえば聞こえはいいが、単に飽き性。絵を描くのもいつ飽きるかわからない。

浅野 琳香 Rinka Asano
マイペースを極めて、6年生。

国際学部5年生 兼 ヨガ講師。
短大でインドを訪問し、国際協力に目覚めて宇大編入。
編入後、インドでのインターンがコロナで中止。
同時に心身不調で、1年間の休学。
休学中は、農家修行、キャバ嬢、酪農、ヨガ資格取得、国際協力系のインターン等、心の赴くままに行動。
5年後期から復学し、自身の経験を活かし、ヨガを通してメンタルヘルスの大切さを伝える。
来年度は、大学6年生の傍らフリーランスとしても挑戦する1年。
ちなみに、尊敬する生き物は牛です。