「高カロリー=太りやすい」はウソPart.1

Part.1:脂質は太りづらい栄養素

Part.2:脂質は太りづらい栄養素②

Part.3:糖質は最高に太りやすい

Part.4:具体的な行動の仕方

こんにちは! トミーです。

 今回は、全てのカロリーが同じではないvol.5です。今回からしばらくの間は、脂質と糖質に焦点を絞った話をします。まずは脂質からです。

脂質は高カロリーだから太りやすい?

 皆さんご存じの通り、脂質の単位グラムあたりのカロリーは、糖質やタンパク質のそれの2倍以上あります。さらに「脂質」という言葉の響きや、そこから連想されがちな食用油脂などの食品から、「脂質=太りやすい」というイメージを持っている人は多いのではないでしょうか。

 しかし、実際はそうではありません。脂質はたくさん摂取しても太りづらい栄養素です。カロリーは高いですが太りづらいです。にわかに信じられないような話ですね。

 では、どうして脂質は太りづらいのでしょか? その理由をいくつか紹介していきます。それではさっそく行きましょう!

脂質は食欲を抑える

 実は脂質には、私たちの食欲を抑える効果があります。脂質が吸収される過程で、満腹感を感じさせる物質が分泌されます。そのため、食べてからしばらくは空腹感を感じづらく、食べ過ぎを防いでくれるのです。

 脂っこい料理などを食べると、「もう食べれらない」としばらく食欲が無くなる経験はありませんか? これは、私たちが脂質で満腹感を感じやすいことが一つの理由です。脂質を頑張ってたくさん摂ろうとしても、おそらくできないでしょう。食べ過ぎる前にお腹いっぱいになるからです。

 また、以前紹介したおすすめのおやつに、ナッツ類とダークチョコレートがありました。これらの腹持ちが良い理由の一つは、脂質が多く含まれている事です。

終わりに

Part.1はここまでです。Part.2では、脂質が太りづらい栄養素であることをもう少し解説します。

 今回はこれで以上です。今回の内容が、皆さんにとって少しでもプラスになれば幸いです。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

Part.2はこちら

参考文献